家族の絆プロジェクトでは、気軽に1本からでもお花が購入できるように、県内の花屋さんのご協力を頂いております。
■内容■ 約200種類、5,000本の花を会場にディスプレイし、小学生に見てもらう。 また、その中から自分の好きな花を選んでもらい、その感想文を書いたり、スケッチをしてもらうなど、学校行事の中で活用して頂き、自分の心やその花を改めて見つめて貰う。 ■効果■ 1)花を五感を通して感じることで癒しや安らぎ、感動の心を育む。 2)美しい花に触れることで、感性が豊かになる。 3)花の名前やその花にまつわる知識を得ることで自然の大切さを学ぶ。 4)幼い子供たちが、自分を癒す心を作るとともに、自分の好きな花を心に持てる。 |
〜家族の絆プロジェクト〜
■内容■ 「家族の絆・夢一輪運動」についてマスコミ等様々な媒体を通じて市民へ呼びかけ、運動に賛同してもらった家庭で、家族それぞれが好きな花を、1週間に1本、家の中で一番家族の目につくところに花を飾る。 ■効果■ 1)家族の好きな花を飾ることで、その花を通してそれぞれの家族の事を思うことができるとともに、自分の好きな花が飾られることで、自分がその家族の一員であることを感じることが出来る。特に子供は、家族から愛され、居場所があることを実感し、安心することが出来る。 2)1輪の花が家庭にあることを通して、おじいちゃん・おばあちゃん・お父さん・お母さん、子供達が同じ話題で話が出来、より家族のコミュニケーションが密になるとともに、家族を思いやる心が育ち、家族の絆が生まれる。 3)美しい花が咲き、その後枯れていく姿を見ることで、命の儚さやそれ故の美しさや大切さを感じることが出来る。 4)切花は、命短いゆえ一瞬の輝きが感動や癒しを生むことが出来る。 |